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その流入キーワード、どのページに訪問されているか把握していますか?

ロングテールワードの施策

最近はもう当たり前になった言葉ですが、「ロングテールワード」と言う言葉が以前に少し話題になりました。

SEO対策(検索エンジン最適化)の施策としてかなり昔の話かもしれないですが、1つのビックワードに集中し、TOPページで1つのキーワードを狙うと言う方法が王道でした。

しかし最近は、「TOPページだけ、1ワードだけの施策」から「全ページ、各々のページで複数ワードでの施策」と言う傾向に変わってきています。現在は、公開後すぐに下層ページもしっかりインデックスされますし、これは検索エンジンのクローラーの進化と共に変化していると言えます。

全ページ、各々のページで複数ワードでの施策は片手間では管理が不可能

ただし、どうしても複数のキーワードの順位をウォッチしたり、施策したりするのは難しいと言うのが現状です。また、「このキーワードで今は人が来ていないが、将来は人が来るようにしたい!」となったからと言って、リスティングであれば別ですがSEO対策として複数のワードの順位を上げれるかと言うと、片手間ではなかなか難しいと思います。

指定のキーワードの順位を上げる為に行える施策と言うと、例えば内部対策として、キーワードの出現比率を調整したり、ソースコードレベルで強調する部分を正確に整理したり、そのキーワードに関するコンテンツ(ページ)を深堀するなどかと思いますが、全ページの調整はかなり非現実的な場合が多いです。

また、今アクセスが来ていないキーワードを上位に上げれるかは、相対的に順位が決まるため、
・競合サイトの状況
・本当のそのキーワードで効果があるか

など不確定な要素が多いです。

そこで、我々がご提案する施策は、
「このキーワードで今は人が来ていないが将来は人が来るようにしたい!」

「今既に訪問があり、効果も高いキーワードとページを更に伸ばそう」

という施策です。

既に来ているワードであれば、サイトとの相性もいいわけですし、そのキーワードや関連ワードで施策を行う方が効率がいいと言えます。
では、「今既に訪問があり、効果も高いキーワードとページ」を探す方法を考えていきたいと思います。

「今既に訪問があり、効果も高いキーワードとページ」を探す方法

アナリティクスの「標準レポート -> トラフィック -> 検索 -> オーガニック検索」から検索キーワードページに行きます。そして、訪問があるページを知りたいキーワードのテキストをクリックし詳細ページに入ります。

キーワードの詳細ページより、セカンダリ ディメンションから「ランディングページ」を選択ください。

ランディングページという項目が追加され、その列に該当キーワードからアクセスのあった最初のページが分かります。

この情報を元に、ランディングページを該当キーワードをもとに最適化することで、既存の効果を最大化することが可能です。

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facebookボタンとtwitterボタンを設置する方法

本日は、facebookボタンとtwitterボタンの設置方法をご紹介します。

twitterボタンは、2種類あります

まずtwitterボタンについてですが、よく利用するものは2つあります。

1・ 今見ているページをツイートするボタン

https://twitter.com/about/resources/buttons#tweetから設定が出来ます。
これは、以前からあったものでして現在見ているサイトのURLとタイトルをつぶやいてくれます。
ユーザー設定をする事で、

Twitter / Twitterボタン https://twitter.com/about/resources/buttons @egachanさんから

「@egachanさんから」 と言う風なテキストが付加され、発言されたことを察知しやすくなります。

2・ サイトのtwitterアカウントをフォローしてもらうボタン

https://twitter.com/about/resources/buttons#followから設定が出来ます。
この設定は最近出たものでして、あまり設定している人が少ないです。ただ、個人的にはポストは刹那的なものですが、フォローは継続的なものなためこちらも重要だと思っております。1度フォローしていただければ、今後も色々と情報を発信しやすいですからね。

また、設定にサイトでは見れないオプションがありまして、

こういった、フォローワー数を表示する事が出来ます。これにより、CVR(フォローされる成約率)が少し上がるのではないかと考えております。
詳しい設定方法は、オプションページ(英語版)に記載されております。

そして、フォロー数を出すには
data-show-count = true
と、trueに変えることをで表示されます。ぜひ、お試しください。

facebookボタンの設置方法

※facebookボタンに関しては、私もまだ試行錯誤段階ですが現時点での見解をお伝えします。

facebookで設置が必要なボタンは、
1・ サイトのファンページのいいね!ボタン(個人ブログの場合は「個人アカウントの購読」促進ボタンの方がおすすめ)
最近の1番の悩みなのですが、ファンページの1番の問題点は更新が面倒で皆更新しなくなることです。法人のしっかりとした管理体制があるならばいいのですが、tiwtterの公式アカウントもやりfacebookアカウントのフォローとなるとある程度のスケールメリットが求められます。ブログメディアであればRSS Graffiti等を使いRSSを使った自動更新である程度まかなえると思います。しかし、以外ですと個人的には管理人のアカウントの『購読』がおすすめです。購読が可能になった為、個人アカウントでも『友達』と『購読』を使い分けできるようになったので便利ですね。

▼ファンページのいいね!参加の設置方法

Like Boxのファンページ設定画面」から設定できます。

▼個人アカウントの購読ボタンの設置方法
あまり、見慣れない方もいいかもですが、

こういったボタンを設置し、ブログなどから直で購読してもらえます。


購読ボタン設置ページより簡単に設置が可能です。

2・ 見ているページの「いいね!」ボタン(OGP設定をしっかりし、いいね!を押したらフィードに発言されるように要設定)

Like Button設定ページより設定が可能です。その後、もろもろ設定がありますが、詳しくはこちらのブログをご覧下さい。

ちゃんと設置後、ページに対する「いいね!」を押したあとにfacebookのフィードにURLが投げられているかを確認してください。うまくいっていない場合は、OGPというメタ情報にいれる記載が間違っている事が多いです。

以上となります!
twitterとfacebookに関してエントリーとアカウント用と合計4個のボタンを置くのが理想ですがデザイン上なかなかそう、うまくいかないですよね。。

ただ、選択肢として是非後検討くださいませ!

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アナリティクスの新機能「ユーザーフロー」と「マルチチャネル」はもう使いこなしていますか?

アナリティクスの新機能して、前回リアルタイム解析をご紹介させていただきました。実は、そのタイミングで 「ユーザーフロー」と「マルチチャネル」という新機能もリリースされておりました。

リアルタイム解析に関する言及はよく見かけたのですが、この2つの新機能に関しては紹介されている事が少なかったので今回使い方をご説明させて頂きます。

ユーザーフローの使い方

標準レポート > ユーザー > ユーザーフロー の手順で利用できます。

ユーザーフロー機能の詳細につきまして、
アナリティクス 日本版 公式ブログ: ビジュアルフロー : ユーザーの流れを可視化する
をご覧いただければ幸いです。

マルチチャネルの使い方

標準レポート > コンバージョン > マルチチャネル > サマリー の手順でご利用できます。

マルチチャネル機能の詳細につきまして、
アナリティクス 日本版 公式ブログ: マルチチャネル : 隠されていたコンバージョン経路の封印がついに
アナリティクス 日本版 公式ブログ: マルチチャネル ユーザーの主な質問から
をご覧いただければ幸いです。

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ウェブマスターツールとGoogle Analyticsが連動・紐付け出来るようになりました!

Googleウェブマスターツールですが、サイトマップの設定やクローラーに対する設定などができます。
その中で、特に便利であった「検索クエリ」と言う機能があります。
これは、

[検索トラフィック] ページには、サイトのページが検索結果として表示された Google ウェブ検索のクエリに関する情報が表示されます。またそのサイトで、検索結果に最もよく表示されたページ(トップ ページ)に関する情報を表示することもできます。表示するデータの期間を指定するには、グラフの上にあるカレンダーのプルダウンを使用してください(デフォルトでは、過去 30 日間のデータと、選択した期間の 1 日あたりの平均がその前の期間の平均と比較して表示されます)。

次のような検索トラフィック データが表示されます:
クエリ数: 特定の期間にサイトのページが検索結果として表示された検索クエリの総数(この値は端数処理されるため、正確な値ではないことがあります)。

クエリ: サイトのページが検索結果として表示された上位の検索クエリ。

表示回数: 検索結果にサイトのページが表示された回数と、前の期間と比較した 1 日あたりの平均表示回数の変化(デフォルトの期間は 30 日ですが、いつでも変更できます)。

クリック数: 特定のクエリでサイトが検索結果に表示され、実際にクリックされた回数と、前の期間と比較した 1 日あたりの平均クリック数の変化。

CTR(クリック率): 表示回数のうち、サイトへのリンクがクリックされた回数の割合と、前の期間と比較した 1 日あたりの平均クリック率の変化。

平均掲載順位: 該当するクエリの検索結果ページでのサイトの平均掲載順位と、前の期間と比較した変化。緑色は、サイトの平均掲載順位が上昇していることを示します。
平均掲載順位の計算には、特定のクエリでのサイトの掲載順位が考慮されます(たとえば、あるクエリでサイトが結果の 1 番目と 2 番目に掲載された場合、平均掲載順位は 1.5 になります)。

参照: 検索クエリ – ウェブマスター ツール ヘルプ

と言う機能です。

Googleアナリティクスの従来の検索ワードでは、“サイトに訪問されたキーワード”の結果を表示します。
アナリティクスの結果を「運営サイト」視点とするならば、Googleウェブマスターツールの「検索クエリ」は、Google視点の結果を表示します。

検索クエリから行える施策について

ウェブマスターツールの検索クエリの結果より、潜在的なキーワードの発掘が可能となります。
その結果、主にSEO対策(検索エンジン最適化)周りですが、例えば

・平均掲載順位が11~19位だったため、潜在的な顧客獲得を逃していた。
・CTR(クリック率)が悪く、上位に表示されていてもページタイトルが悪くクリックされていない為、修正の必要がある。
・該当のキーワードの表示回数自体が全体として少ないと判明し、再度キーワードの選定が必要である事がわかった。

と言う風な最適化を行う事が可能となります。

ホットココア社では、検索エンジンに最適化されたコーディングやサイト設計のご提案を行っておりますが、検索順位保証といったSEO対策サービスは提供しておりませんのでご了承くださいませ。

ウェブマスターツールは単体サービスであり、あまり見る機会が少なかった。

このように色々な機能があるウェブマスターツールですが、実はアナリティクスなどと連動せず単体サービスとして存在しておりました。
その為、アクセス解析をする為にアナリティクスに訪問することはあるのですが、都度ウェブマスターツールを開く作業が手間なため、アナリティクスに比べると使用頻度が低かったです。

しかし、下記のように、アナリティクス内に設定できるようになってから費用頻度も上がり有効活用が出来るようになりました。

標準レポート -> トラフィック -> 検索エンジン最適化 -> 検索クエリからアクセスできます。

もしよろしければ、みなさんもご利用くださいませ。
よろしくお願いします。

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遂に公開したGoogleAnalyticsの「リアルタイム解析」は、どこから見れるの!?と言う質問について

遂にグーグルアナリティクスで、リアルタイムアクセス解析が公開されました。
弊社では、もともとchartbeatと言うリアルタイム解析サービスを利用しておりましたが、今回のβ版機能を見ているとリプレイスも可能ではないかなと思っているぐらい便利です。

しかし、タイトルに書いた通り、

「どこから、リアルタイム解析見れるの?」

と聞かれることが多いため、今回は閲覧までの流れをまとめてみようと思います。
※ただし、管理者権限がないユーザーの場合は見れない場合もあるようですのでご注意くださいませ。
※(追記)一部のアカウントでは、まだ機能が利用できない場合があるようです。

GoogleAnalyticsの「リアルタイム解析」の見方について

まずは、旧バージョンの場合は閲覧ができない為、新バージョンに変更ください。

次に、新バージョンのアナリティクスでは左上の「すべてのアカウント」から、指定のサイトURLの一部を入力します。

推測検索で、指定のサイトの候補が出ますので該当のサイト名をクリックください。

クリック後は「標準レポート」と言うタブがデフォルトで選択されておりますが、「ホーム」と言うタブに移動ください。

すると、左側のメニューに「リアルタイム(ベータ版)」とありますのでこちらから、好きな項目をお選びください。

リアルタイム解析のページが表示されます!

以上の、手順になります。
私も、標準レポートの中にあると思っていた為見つけづらかったのですが、ホームタブにありました。

リアルタイム解析は利用シーンがなかなか難しいですが、ソーシャルメディアでバズったときの解析時には非常に便利です。
また、何よりモチベーションの維持にも非常にオススメです!

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リスティングに出稿しているページ、ちゃんとスマホ対応していますか?

CPC広告経由とSEO経由の明確な違いは、1クリック毎にお金が課金される

今日はYahoo、Googleの検索キーワード毎に広告を出稿するリスティング広告(キーワード広告)やアドネットワーク、ディスプレイ広告に出稿されているサイトのスマホ対策の重要性についてお話しさせていただきます。

インターネット広告用語で、CPC(Cost Per Click)と言う言葉があります。
「CPC = クリック1回あたりの料金。」と言う意味で1クリック毎にお金が必要となる広告モデルとなります。

アクセス集客においてSEO経由や一部のCPA広告、imp保障広告などであればクリック毎にお金はかからないのですが、リスティング広告(キーワード広告)やアドネットワーク、ディスプレイ広告では1クリック毎に課金されます。

CPC広告は最適化をしないと無駄なお金がドンドン消化される

その為、CPC広告では1アクセス毎のアクセスを特に注意して最適化しないと無駄なお金がドンドン消化されていってしまいます。

逆に言うと、1クリック毎の最適化をしっかりする事でSEO経由と違い、投資額を増やす事でアクセス数を簡単に増やす事ができます。
シンプルでいて1番難しい法則ですが、1クリックでのかかる費用よりも、自社サイトに誘導し収益となる費用が上回れば出稿ワードをいくらでも増やす事が出来ます。

CVR測定の重要さ

そこで1番大事になってくるのは「CVR = 成約率」です。

CVRが1%であれば100人の集客で1人が購入または登録してくれます。
しかし、CVRが0.5%であれば2倍の集客、200人の集客が必要となります。

このCVRは非常に有名である為、アナリティクスのコンバージョン設定などで常に閲覧している担当者の方は多いです。

CVRの改善施策は様々です、

・商品、製品そのものの改善
・料金設定
・キャッチコピー
・サイトのデザインテイスト
・サイトの構成、レイアウト
・A/Bテストを用いたパーツの最適化

など色々あります。

しかし、ここ数か月で新たにチェックすべき項目が増えました。
それはCPC広告経由でスマートフォン(iPhone、Android)でのアクセス数が急激に増えてきたため、「スマートフォン対策が出来ているか」という事のチェックの重要性が上がってきています。
1年前であれば、1~5%程度のアクセス比率だったサイトも、最近では20~30%前後のアクセス比率にまで達しているサイトも少なくありません。

実は、色々なサイトのアナリティクスを拝見させていただくと、PC経由でのコンバージョンは高いのですが、スマホ経由でのコンバージョンが低く全体のコンバージョンが下がっている事が多くあります。
ぜひ、今後はその点も注目してコンバージョン率を見てみてはいかがでしょうか。

スマホを除き、PCだけの出稿する事は現状は難しい!?

まだ各社様の広告出稿システムでは、スマートフォンでのアクセスを制限する事は完全には難しいです。
さらに、スマートフォンのアクセス数は5年後にはPCを抜くといわれておりスマートフォンには出稿しないというのは本質的な改善になりません。

その為、コンバージョン施策の1つとしてスマホ対応は今後も更に必要な作業になってくるのではないかと思っております。

おまけ

Google AnalyticsでiPhone・Androidユーザーの訪問割合を即調べる方法。

アドバンスセグメントを用いた、スマートフォン経由に限定したアクセス分析方法

を過去に執筆いたしました。
こちらを組み合わせる事で、PCとスマホ別々のコンバージョン数が確認できます。

ぜひ、ご参考にしてみてください。

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Google AnalyticsでiPhone・Androidユーザーの訪問割合を即調べる方法。

Google Analyticsを使って超簡単にあなたのサイトにiPhone・Androidユーザーがどの程度の割合で訪問しているかを調べる方法をご紹介します。

凄く簡単なので、早速操作説明に入ります。

アナリティクスでiPhone・Androidユーザーの訪問割合を調べるまでの手順

1・サイト分析 → ユーザーの環境 → ブラウザとOS という手順で進んでください。

2・線グラフの下に小さく「表示中のセグメント: ブラウザ OS 画面の解像度 画面の色 Flash のバージョン その他」と表示されている箇所があります。
その中から「OS」を選択してください。

すると、線グラフの下に出てくる表には全訪問ユーザーのOS毎のデータが表示されます。
表の見方としましては、

1番左側の列: OS
中央の列: 訪問数(プルダウンから変更する事で、OS別の平均PVや直帰率、滞在時間が分かります。)
1番右側の列: 全体の訪問数に関する割合

という形です。

「中央の列: 訪問数」を変更する事で、色々と面白い結果が出ますのでぜひ試してもらえれば幸いです。

また、OSですが

PC:  Windows・Macintosh
スマートフォン: Android・iPhone・ iPod・iPad(?)
ガラケー:  EZweb Device・NTT DoCoMo・SoftBank

の各数値の合算を行うと3デバイス毎の訪問数が分かるかと思います。
PC:スマホ:ガラケー での訪問比率がでると今後の施策も打ちやすいと思います。

簡単な設定ですが、非常に面白い結果がわかりますので、ぜひお試しください!

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カスタムレポート機能を使ってコンバージョンまでのアクセス経路を探ろう!

今回は、Google Analyticsのカスタムレポート機能についてご紹介します。

今回紹介するカスタムレポート機能の設定内容

カスタムレポートは、あまり周りでも使っている人が少なく、完璧に使いこなそうと思うとかなり色々と勉強する必要があります。
しかし解析においてはかなり重要な機能ですので、今回は

コンバージョンまでのアクセス経路を解析するレポートの作成方法

の設定方法にフォーカスを絞りご紹介します。

コンバージョンに至る経緯は、大まかに別けると

・検索エンジン経由(通常の検索 or リスティング(有料)検索)
・参照サイト経由(ソーシャルメディア or 参照サイト(ソーシャルメディア以外のwebサイト) or バナーなどの広告経由)

と別ける事が出来ます。

さらに、その上でデバイス(PC or モバイル or スマートフォン)毎の分析を行うことで、
外部対策と内部対策の必要なポイントが見えてきます。

アナリティクスのデフォルト機能で、「新規会員登録が完了」すると1コンバージョンという風な、設定が可能です。
コンバージョン設定の方法については、また改めて別の記事にてご説明をします。

実際の設定方法

今回も、新バージョンでの設定方法をお伝えいたしますが、基本的に設定画面は新と旧バージョンでほぼ同じですのでご安心ください。

ステップ1: まずはメニューバーにある、「カスタムレポート」ボタンをクリックし、新しいカスタムレポートボタンを押し次に進んでください。

ステップ2: 色々と詳細な設定が可能なのでややこしく見えるのですが、基本的には「指標」と「ディメンションの詳細」の2つを指定することで自由にレポートが作成できます。

今回は、“コンバージョン”を「指標」とするため指標に、コンバージョンの指定を行います。
方法は、指標の検索欄に、「完了」と入力しその検索結果から該当のコンバージョンを選択します。
(完了以外の設定もありますが、とりあえずは完了から選択を行えば大丈夫です。)

ステップ3: 指標の設定が完了しましたが、今回はコンバージョン設定を複数しているため、計3つの指標を設定しました。
そして、レポート名に「コンバージョンまでのアクセス経路レポート」と入力。
レポートの内容の名前欄には「参照元サイト別コンバージョン数」と入力。
最後に、ディメンションの詳細には「ソース」という項目を選択しました。

ステップ4: レポートの内容の下にある「レポートタブを追加」というリンクを押すと、更にタブ化し、レポートの種類を増やす事が可能です。
先ほどのタブと違い今回は、名前欄に「キーワード別コンバージョン数」と入力。
ディメンションの詳細を「キーワード」に設定しました。

こちらで、保存を押しカスタムレポートの設定が完了となります。

カスタムレポートの閲覧方法

最後に閲覧方法を紹介します。

「参照元サイト別コンバージョン数」のタブでは、各参照元サイト毎のコンバージョン数が表示されます。
コンバージョンの項目をクリックする事でソート順を変更できます。
(デフォルトでは1番左側に設定したコンバージョンのソート設定となっております。)

左上にある「キーワード別コンバージョン数」タブをクリックし表示を変更します。
「参照元サイト別コンバージョン数」のgoogleやyahooなど検索エンジン経由での詳細レポートとも言えます。
このキーワードは、アクセス流入数でなくコンバージョンに繋がったキーワードですので非常に貴重なデータです。
リスティングやSEO対策の指標として、非常に有益なキーワードとなります。

また、前回のエントリーで書いた、
アドバンスセグメントを用いた、スマートフォン経由に限定したアクセス分析方法
などを利用いただけますと、さらにこの中でスマートフォン経由でのコンバージョン、PC経由でのコンバージョンと別々に閲覧する事もでき非常に便利です。

カスタムレポートを使いこなすとこんな事が出来ますよ!

公開14連発!アドバンス セグメント&カスタムレポート
一部、公開が終了しておりますが上記から設定方法を学ぶ事もでき便利です。
具体的には、このような解析を行う事ができます。

■アクセス元ドメイン
(カスタムレポートにしか無い項目。B2Bでアクセス元企業がわかると都合が良い場合にどうぞ)

■都道府県別>都市
(これもカスタムレポートでしか見られない項目。ネットショップで送料計算のシミュレーションなどに使えるかも)

■キーワードごとの成績
(ドリルダウンすると参照元が。CPC広告の参考に)

■日ごとの成績
(グラフからも4項目までなら推移がわかりますが、より詳細に数値を一覧したいときにどうぞ。)

■貢献している閲覧開始ページは?
(どのページから閲覧されるとコンバージョンするのか?成功パターンを見つけたいときに)

■どの検索エンジンに注力すべきか
(参照元ごとの成績。CVが少ない検索サイトにはCPC広告を出稿してみるのも良い?!)

■サイト内検索キーワードごとの成績
(ウェブアナリスト大内氏直伝ユニクロメソッド。onClickにサイト内検索キーワードを予め割り振ってあれば、それらのCVや収益を見られます。)

使いこなすとこんな風に、詳細な解析を1クリックで閲覧できるようになりますのでもし興味がある人は色々と組み合わせて独自の解析レポートを作ってみてはいかがでしょうか!

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アドバンスセグメントを用いた、スマートフォン経由に限定したアクセス分析方法

今回は、Google アナリティクスの「アドバンスセグメント」機能を使い、
PCとスマートフォンのアクセス数を個別に確認する方法をご紹介いたします。

アドバンスセグメントとは ・・・ 
データのフィルタリングに関する下記のご要望等をもとに開発されたものです。

フィルタリングしたセッション (例:検索エンジンからの訪問) と、サイト全体のセッションを1つのレポート画面で比較したい。
作成したフィルタを保存して、任意のレポート上で適用したい。
正規表現を使用せずに、フィルタを作成したい。
過去のデータのフィルタリングを行いたい。
アナリティクス 日本版 公式ブログ: アドバンス セグメントの使用方法

上記は、公式サイトからの引用です。

アドバンスセグメントの設定方法

今回も、新バージョンでの設定方法をお伝えいたしますが、基本的に設定画面は新と旧バージョンでほぼ同じですのでご安心ください。

ステップ1: 画面左上にある、「アドバンス セグメント」ボタンをクリックし、アドバンスセグメントの管理画面を開いてください。
そして、右下にある「新しいカスタム セグメント」ボタンを押し、カスタムセグメントの作成に入ります。

ステップ2: 管理画面です。この画面でフィルタリングの設定を行います。
左側がフィルタリングを行う項目で、右側が条件です。まずは、左側の入力欄に、モバイルと打ち込みますと項目の推測をしてくれるので「モバイル」を選択してください。

アナリティクスのモバイルは「スマートフォン」と「ガラケー」の2つを指します。同じアカウントで、phpなどを利用し、ガラケーのアクセス解析を行っている場合は私の知る限りでは、「OS」項目から「iPhone」などスマートフォンの機種を1つ1つ指定して設定する必要があると思います。
ただし、将来的にこのアナリティクス側でスマートフォンとガラケーの区別がつく様になる可能性もあると思います。

ステップ3: 「モバイル」のフィルタリングで大丈夫ですので「Yes」と入力してください。

ステップ4: 最後にフィルタリング設定に対する名称をつけてください。ここでは、「モバイルでのアクセスを表示」としております。

ステップ5: 同じ流れで次は「モバイル」、「NO」と設定。ラベル名は「PCでのアクセスを表示」とし、モバイルを除いたPC経由でのアクセスだけを表示するフィルタリングを作成してください。

こちらで、設定は完了です。

実際の解析レポートについて

設定が完了しましたら、設定を行った2つの項目にチェックを入れ実行します。
すると下記のように、PCとモバイルでの比率表示が行われます。(今回は、期間比較を入れているのでさらに表示項目が増えています。)

さらに、この設定のままページを遷移しても全コンテンツでフィルタリングの結果が表示されます。
下記は、例としてTOPページのアクセス比率を表示しております。
PCでの滞在時間が、38秒に対して、スマートフォンでは29秒。
直帰率も、25%と50%という風にスマートフォン版の改善の必要が分かります。

しかし、アクセス比率でいうと全体の6%(モバイル / PC + モバイル)とこのコンテンツに関してはスマートフォンでの閲覧の必要性がそこまで高くない事も分かります。

以上、アドバンスセグメントの紹介でした。
私自身、色々なアクセス解析を見てきましたが、参照サイトやSEO経由の推移の劇的な変化のウォッチに加え、今後はスマートフォンでのアクセス推移も目を離せないと思います。

あなたのサイトも知らない間に、スマートフォン経由のアクセスが20%を超えているかもしれません。
それを知らずに、ただPC版の改修ばかりを行っているともったいないと思いますので、ぜひ1度チェックしてみてください!

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iPhone経由でどの程度アクセスされてる!?Google Analytics→サイト分析→モバイル→デバイスの流れで簡単チェック!

本日は、Google Analyticsにてスマートフォン(主にiPhone・Android)の訪問数を閲覧する方法をご紹介します。

スマートフォンサイトの解析タグ挿入

ガラケーにGoogle Analyticsの解析タグを設置するには、ga.phpの設定などが必要で少し手間が掛かります。
しかし、スマートフォンの場合はPC版と同じタグを入れておくだけで勝手に解析してくれるので非常に簡単です。

UA(ユーザーエージェント)切り替えなどにて、スマートフォンテンプレートに切り替えなどが行われていない場合は、スマホでアクセスしてもPC版が表示されます。
その場合は、PC版テンプレートをスマートフォンで閲覧したユーザーの数が分かります。

また逆に、UA切り替えを設定されている場合は、スマートフォン版テンプレートにPC版と同じようにアナリティクスを設定する事でアクセス解析が可能です。

スマートフォン経由のアクセス数をデバイス毎に閲覧する方法

アクセス解析の設定は、終わりましたでしょうか。
それでは、アナリティクスにてスマートフォン経由のアクセス解析をデバイス毎に閲覧する方法をご紹介いたします。

設定は非常にシンプルで、
Google Analytics→サイト分析→モバイル→デバイス
この3ステップで閲覧できます。
(この「モバイル」には、ガラケーとスマートフォンが混在する形になります。)

実際の画面(新バージョンのデザインになっております。)

デバイス毎の平均滞在時間や直帰率なども分かります。

スマートフォンサイト対応テンプレートの効果測定も出来ます。

弊社の方で、スマホサイト制作パックをご提供する際には、

・デバイス(PC・スマートフォン)毎の平均滞在時間や直帰率などの差異の確認
→PCでは平均滞在時間が長いのに、スマートフォンでは1/2の時間の場合などもサイトもあります。

をはじめ、サイト属性によりスマートフォン対応の必要性を確認します。

その後、必要であればリニューアル(スマートフォン対応テンプレートの実装)を行い、
リニューアル前後のスマートフォンの平均滞在時間や直帰率の変化にて実際の効果などの測定が出来ます。
(コンバージョン設定が出来るサイトであれば、コンバージョン率やコンバージョン数などが1番KPIとしては正確です。)

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